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臨床研究の道標(みちしるべ)第2版 7つのステップで学ぶ研究デザイン
福原 俊一 著

臨床研究の道標 第2版 上下巻

臨床研究の道標 第2版(上下巻)

【主な改訂点】
1.内容を全面見直し。より理解しやすい内容に刷新。
2.実践演習が行えるワークブックを新たに付属。
3.研究計画作成支援オンラインアプリ「QMentor」を特典提供。
4.新進研究者たちの試行錯誤の物語「私のRQコーナー」を収録。

福原 俊一(京都大学大学院 医学研究科 教授/福島県立医科大学 副学長)著
A5版/上巻248ページ・下巻264ページ
定価:上巻・下巻 各3,800円(税込4,104円)


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書評より抜粋(五十音順)

『臨床研究の道標』を目にして、眼から鱗が何枚も落ちた。これぞまさに日本の臨床研究が世界レベルに一歩近づくための道標である。よい臨床研究をしたいという志のある医師にとって本書は必読の書である。また、臨床論文を正しく読みたいと願っている若手医師から指導医クラスまで全ての医師に自信を持って推薦したい。
上野 文昭 先生(米国内科学会 日本支部長)

臨床研究を始める前に1度読んでおくと後悔せずに済むし、一流誌に掲載される機会も格段に増すことは間違いない。
菊地 臣一 先生(福島県立医科大学 理事長兼学長)

これから臨床研究にとりかかる人は、いくつかの壁にぶつかりますが、臨床研究のプロトコルをつくって、いよいよ開始するところまでが、大きな山場です。この本はこの山場を超えるのに大きな力となるでしょう。
桐野 髙明 先生(独立行政法人 国立病院機構 理事長)

わが国の臨床疫学をリードし、臨床研究デザインの第一人者として多くの研究者を育ててきた著者がこれまで蓄積してきたknow-howを、具体的でわかりやすく惜しげもなく述べられています。
小泉 順二 先生(金沢大学医学部附属病院 総合診療部 保健管理センター長・教授)

社会に貢献できる臨床研究こそに意味があるという哲学が全体の底流となっていて読者の胸を打つ。
本書が臨床研究のみならず、日本の医療の質の改善に貢献することを切に望むものである。
野口 善令 先生(名古屋第二赤十字病院 総合内科 部長)

改めて福原先生の頭脳の中を垣間見させて頂いた思いと、先生がこれまで培ってこられたものの深さと広さを感じさせてくれます。
橋本 信夫 先生(国立循環器病研究センター 理事長・総長)

大枠のデザインの善し悪しを吟味することなしに進めてしまう前に、本書に書かれている臨床研究の骨格のあり方をまず理解しておくことが結局は早道であり、他者の評価に耐え得る研究となることは間違いないであろう。
丸山 泉 先生(日本プライマリ・ケア連合学会 理事長)

日々の臨床経験を単なる症例として積み重ねるだけで終わらせるのでは悩み方・創意工夫が足りないのだ.医療人たるが故に持つ医の志を持って科学論文にまで具象化できて初めて、目の前の患者にも真摯に向き合ったことになると筆者は訴える。
森田 学 先生(岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 予防歯科学分野 教授)

*この他にも多くの方々より書評をお寄せいただいています。


【お問い合わせ】認定NPO法人 健康医療評価研究機構[iHope International] 出版部
Tel.075-211-5656 eメール:books@i-hope.jp

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このような方に

医療の現場で疑問を感じることはないですか? その答えを見つけるために…。
  • 世界の論文を正しく読み解き、解釈できるようになりたいと思っている方
  • 診療現場で抱いた疑問に自分自身で答えを見つけるために、研究してみたいと思っている方
  • できれば、その研究の結果をまとめ、学会や学術雑誌に発表したいと思っている方
  • いつもの症例報告から一歩前へ踏み出してみたいと思っている方

でも何から始めたらよいか、悩んでいませんか?
この本は、研究デザインの道で遭難しないためのガイドブック(道標)です。
この本を手に、症例報告から一歩前に飛び出してみましょう。

内容

上司から学会発表を命じられ泣いていた若手外科医「Olive」のもとに、忽然と臨床研究の師範の「臨Q」が現れ、研究の基本設計図を完成させる二人の珍道中が始まります。ぜひ、みなさんも二人の旅にご同行ください。

本書の7つの特徴

1. 理念と目的と「おもい」と

著者の執筆の理念と目標が明確に示されている。そして「医療者に元気になってもらい、医療を元気にしてほしい」という著者の「おもい」も・・・

2. 独創的な構成

この理念と目標を達成するために、本の構成「デザイン」が周到になされ、類書にない独自性の高い構成、 目次になっている。

3. レッスンプロでなく、トーナメントプロがわかりやすく説明

現役の研究者である著者が、全ての医療職が理解できるようにわかりやすく解説。基礎を広く、しかし時に深く。

4. 創意工夫

これまでの教科書や翻訳書では見たこともない見出し、造語、解説方法、「道標」、「去来夢(こらむ)」、「私のRQコーナー」・・・全ページに著者の創意工夫があふれている。

5. 一貫性、統一性

単著であることで、内容が一貫して執筆されている。共著では決して得られない統一性。

6. 「ハウツーもの」でない本

類似書のような統計解析や論文作成などのテクニックを教えるいわゆる「ハウツーもの」とは全く異なる。

7. 目が嬉しい

表紙、レイアウト、図表、漫画・・・これらの「デザイン」も秀逸。しかも全ページがオールカラー。


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臨床研究の道標 第2版(2017年7月発行)につきまして、本文中に誤記・誤植等がございました。深くお詫び申し上げます。読者の皆様には、ぜひ本表を併せてお読みいただき、書籍をご活用くださいますようお願いいたします。

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