リサーチ・クエスチョンの作り方 第3版

「臨床研究の道標 7つのステップで学ぶ研究デザイン」 福原 俊一(著)

Amazonベストセラー1位 カテゴリ衛生・公衆衛生学(2015年7月13日現在)

臨床家のための臨床研究デザイン塾テキストシリーズ①

iHope学術諮問委員でもある福原 俊一先生(京都大学大学院 医療疫学分野 教授、福島県立医科大学 副学長)による、臨床研究の入門書。待望の第3版刊行!電子版も現在準備中

「リサーチ・クエスチョンの作り方 第3版」
福原 俊一(著)
定価:本体価格2,000円+税/ 単行本:A5版 全146ページ
発行所:認定NPO法人 健康医療評価研究機構 (iHope International)

 

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内容紹介

臨床研究を行う上での大切な第一歩である「研究の骨組みづくり」について、読みやすく解説されている「リサーチ・クエスチョンの作り方」。2008年の初版発行以来、多くの医療者に読まれ、「読みやすい」「エッセンスが凝縮されている」と支持されてきました。
そして2015年6月、待望の第3版が刊行されました!

第3版では、「よいクリニカル・クエスチョンを考えつかない」という現場の声を受け、福原先生が「どうやったらよいクリニカル・クエスチョンを思いつくことができるか」についてエキスパートと対談された様子が新たに収録されました。さらに、福間真悟先生が執筆された「クリニカル・クエスチョンを見つけ、整理する 実践ガイド」も追加されました。
臨床研究を始める際はもちろんのこと、始めてしまってからでもぜひ読んでおきたい1冊です。

「対談:クリニカル・クエスチョンの作り方」

「対談:クリニカル・クエスチョンの作り方」より

「クリニカル・クエスチョンを見つけ、整理する 実践ガイド」より

「クリニカル・クエスチョンを見つけ、整理する 実践ガイド」より

目次

監修者序文にかえて
臨床研究デザイン 7つのステップ
はじめに
第3版のはじめに

第1章:リサーチ・クエスチョンとは?

臨床研究7つのご法度
従来の抄録スタイル
構造化抄録の提唱
リサーチ・クエスチョンとは何か?
臨床研究で取り上げるリサーチ・クエスチョンの種類
第1章のまとめ

第2章:クリニカル・クエスチョンの見つけ方

対談:クリニカル・クエスチョンの作り方
クリニカル・クエスチョンを見つけ,整理する 実践ガイド

第3章:よいリサーチ・クエスチョンとは?

よいリサーチ・クエスチョンの要件
Novel:新しい/ Interesting:興味深い
Ethical:倫理性
Measurable:測定可能性/ Modifiable:改善可能性
Feasible:実施可能性
Relevant:切実さ
Structured:構造化された/ Specific:具体性
例題:このリサーチ・クエスチョンはどこがよくない?
第3章のまとめ

第4章:リサーチ・クエスチョンの構造化

リサーチ・クエスチョンの構造:PECO またはPICO
PECO とPICO の場合分け
リサーチ・クエスチョンの構造化はなぜ重要か
Patients:対象
Exposure / Intervention:説明変数
Comparison:比較群
交絡要因は調整変数に
Outcomes:アウトカム
例題:PECO に構造化してみよう
第4章のまとめ

第5章:リサーチ・クエスチョンを作ってみよう

リサーチ・クエスチョンを作ってみよう
例題
リサーチ・クエスチョン1
リサーチ・クエスチョン2
究極のリサーチ・クエスチョン
付録:臨床研究デザインに関する学習情報源
QMentor を用いた実践演習

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