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ジョンズホプキンス大学 School of Public Health オンライン MPH 日本プログラムの講演会&説明会を、2019年3月23日(土)に京都で開催します。
ジョンズホプキンス大学 School of Public Health オンラインMPH 日本プログラム講演会&説明会
【日時】2019年3月23日(土)13:30~15:30
【会場】京都市「ザ・パレスサイドホテル 2階宴会場 グランデ」
地下鉄 烏丸線 丸太町駅下車 2番出口から徒歩約3分
【プログラム】
・Robert Lawrence教授(前 JHSPH Associate Dean)「Why is public health so important?」
・Thomas Inui教授(前 Harvard大学、JHSPH卒業生)「Turning Educational and Clinical Experience into Scholarship」
・福原俊一教授(京都大学)「臨床研究の魅力」
・Marie Diener-West教授(JHSPH MPHプログラムチェア)「Why choose the Johns Hopkins MPH?」
*プログラムは変更になる場合があります。予めご了承ください。
【定員】70名
*お申し込み多数のため、再度、定員を増加しました。定員になりしだい締め切ります。
【参加費】無料
【申込期間】2019年3月19日(火)まで
【お申し込み】以下のお申し込みフォームにアクセスしてください。
https://goo.gl/forms/PFzNbmoBXhAKTXFk2
<ジョンズホプキンス大学 School of Public Health オンラインMPH 日本プログラムとは>
School of Public Healthとして世界で最も権威と歴史のある Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health(JHSPH)の Online MPH(Master of Public Health)Degree Course を渡米せずに日本で働きながら、およそ3年間で修了できる国内唯一のプログラムです。
日本プログラムでは、対面式授業であるスクーリングが毎年、京都で約1週間、行われます。
Robert S. Lawrence, MD, MACP
Founding Director, Center for a Livable Future
Professor Emeritus, Environmental Health & Engineering
Thomas S. Inui, ScM, MD, MACP
Associate Faculty, Department of Health Policy and Management
Marie Diener-West, PhD
Chair, Master of Public Health Program
Helen Abbey and Margaret Merrell Professorship
Professor