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ジョンズホプキンス大学公衆衛生学大学院オンラインMPH日本プログラムの説明会を開催しました。
去る2017年3月25日(土)に、京都のザ・パレスサイドホテルにてジョンズホプキンス大学公衆衛生学大学院オンラインMPH(Master of Public Health/公衆衛生学修士号)日本プログラムの説明会を開催しました。
説明会では、ジョンズホプキンス大学公衆衛生学大学院のRobert Lawrence教授によるPopulation Healthに関する講演を始め、Marie Diener-West教授によるオンラインMPHプログラムの概要説明および日本事務局から日本プログラムの特色についての説明があり、参加者による活発な質疑応答も行われました。
<ジョンズホプキンス大学公衆衛生学大学院オンラインMPH日本プログラムとは>
世界で最も権威と歴史のある公衆衛生学大学院であるJohns Hopkins Bloomberg School of Public Health(JHSPH)のOnline MPH Degree Courseを、スクーリングのための渡米をせずにおよそ3年間で修了できる国内唯一のプログラムです。
<講師>
Marie Diener-West, PhD
Chair, Master of Public Health Program
Helen Abbey and Margaret Merrell Professorship
Professor, Biostatistics、Epidemiology
Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health
Robert S. Lawrence, MD, MACP
Founding Director, Center for a Livable Future
Professor Emeritus, Environmental Health & Engineering
Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health
<説明会の様子>