最近の主な研究業績

福島県立医科大学の慢性疼痛プロファイルスコアリングシステムの論文が「Journal of Pain Research」に掲載されました。

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福島県立医科大学 Journal of Pain Research 掲載論文「Development of a profile scoring system for assessing the psychosocial situation of patients with chronic musculoskeletal pain」が「Journal of Pain Research」に掲載されました。

【要旨】
慢性痛の患者における痛みと心理社会的状況の関係は、ほとんど知られていない。本研究では、患者の心理社会的状況を含む慢性痛のプロファイリング・システムを開発した。心理社会的状況の要素として、仕事、家族、睡眠が同定された。痛み程度と患者QOLとの関係は、これら心理社会的要因によって変化することが分かった。この結果から、慢性痛の患者の治療には、個々の心理社会的状況に応じた個別化の余地があると考えられる。

Takuya Nikaido, Shingo Fukuma, Takafumi Wakita, Miho Sekiguchi, Shoji Yabuki, Yoshihiro Onishi, Shunichi Fukuhara, Shin-ichi Konno

Development of a profile scoring system for assessing the psychosocial situation of patients with chronic musculoskeletal pain
Journal of Pain Research 2017: 10 1853-1859

▼掲載サイト
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5546811/


2018.03.16
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