最近の主な研究業績

MBD-5D研究からの論文が、Nephrology Dialysis Transplantation にアクセプトされました

iHopeはMBD-5D研究の計画立案とデータ解析・論文作成を担当しています
 

【要旨】血液透析患者の血清Ca, P, PTHの測定頻度が国内外の診療ガイドラインに記されているが、測定頻度の根拠がなかった。二次性副甲状腺機能亢進症の血液透析患者3276名が対象の本コホート研究では、目標域を超えている場合、血清Caの毎週測定が毎月測定よりも目標域に達しやすく、PTHの毎月測定が3ヵ月毎の測定よりも目標域に達しやすかった。目標域内にある場合、より頻回な測定が血清Ca, P, PTHの目標域の維持しやすさを高くする可能性は示されなかった。
 
Yokoyama K*, Kurita N*, Fukuma S, Akizawa T, Fukagawa M, Onishi Y, Kurokawa K, Fukuhara S. (*co-first authors…)
Frequent monitoring of mineral metabolism in hemodialysis patients with secondary hyperparathyroidism: associations with achievement of treatment goals and with adjustments in therapy.
Nephrology Dialysis Transplantation (in press)


2016.02.25
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