松村 真司 (著)
定価:2,310円(本体価格2,200円+税)
単行本: A5版 106ページ
出版社: NPO法人健康医療評価研究機構(iHope):(2008/9/13)
ISBN-13:978-4903803043
シリーズ刊行について
NPO法人健康医療評価研究機構では,この度「臨床家のための 臨床研究デザイン塾 テキスト」シリーズを創刊いたします。
「臨床研究デザイン塾」のセミナー内容をもとに,塾にご協力いただいた研究者の皆様に臨床研究デザインのエッセンスをまとめていただきました。
教科書のように網羅的なものより,むしろ助言となるエピソードを基にした,読みやすい書籍となるよう心がけました。
- 内容紹介
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シリーズ第3巻は,松村医院院長 松村真司先生による,「概念モデルをつくる」です。
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臨床研究を始めて間もない初学者によくある悩みとして,日常の臨床診療の場面で困っていることや知りたいテーマはあるのに,どうやって研究したらいいのかわからない,というものがあります。自分の知りたいテーマがどうすれば明確になるのか,どういう方向で調べてればいいのか、何を変数にするのかといったことが,あまりに漠然としていてわからないのです。
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そこで活躍するのが概念モデルです。概念モデルを描くことによって,研究課題は目に見える形となって現れます。見落としがちな交絡についても検討することができます。
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本書では,概念モデルが担う役割,概念と研究デザインの関係,さらに実習を通して概念モデルの作成方法を学びます。本書が臨床研究を志すすべての医療者の皆様の足がかりとなることを願っております。
目次
第1章 臨床研究における概念モデルの作成例
第2章 研究における「概念」
第3章 研究デザインと概念モデル
第4章 概念モデルの作成方法
実習 概念モデルを描いてみよう
購入方法
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