
| ●腰部脊柱管狭窄症(LSCS)の診断サポートツールの開発に関する研究 |
| 腰部脊柱管狭窄症は、まれな疾患ではないが、日常診療で見逃されがちな疾患である。また閉塞性の動脈硬化性疾患と紛らわしい。放置すると、QOLの低下や、一部の患者ででは馬尾症候をきたし、適切な診断と治療をタイムリーに行わなければ、失禁など非可逆的なアウトカムを来してしまうこともある。 脊椎脊柱管学会は、iHope International および京大医療疫学研究室と協同して、LSCSを簡単な病歴と診察所見から、診断することをサポートするツールを、臨床疫学的な手法を用いて開発するプロジェクトを行い、完成した。このツールは、学会によっても了承された。 研究実行委員: 河合伸也(山口大)紺野慎一、菊地臣一(福島医大)、林野 泰明、福原俊一、他 |